委員会活動

Web広告研究会の研究活動は委員会を中心に進められています。委員会は活動委員会・プロジェクトの2種類に分かれています。委員会の下には、テーマに応じてワーキンググループ(WG)を設置し、さらにフォーカスを絞った研究活動を展開しています。

委員会 研究活動の主体として活動する委員会です。

コーポレートブランド委員会
デジタルコミュニケーション時代における企業広報のあるべき姿を研究する当委員会では、ネット広報を行う中で企業の広報部門が抱える課題をテーマに取り上げ、議論しています。また、企業内のWeb閲覧環境の実態を知ることで、先進技術を用いた情報発信が企業内閲覧者に対してどの程度到達可能かを把握する「企業内Web閲覧環境調査」を隔年で実施しています。
モバイル委員会
スマートフォンの爆発的な普及により、モバイルは企業の広告コミュニケーションのみならず、マーケティング活動の全てにおいて、重要な位置付けとなりました。モバイル委員会では、モバイルの様々な分野について、内外から講師を立てて勉強会を中心に定例会を開催しています。 また、定点でモバイル利用に関する定性調査を行い、モバイルユーザーの実態に迫っています。
  • モバイルのUI・UX・デザイン
  • モバイルに関係する効果測定(技術トレンドや、KPI設定など)
  • 定性、定量データによる市場の把握
  • テクノロジー動向の把握、事例の検証
  • モバイル広告、リスティング、SEO、アドテクの動向や事例の勉強会
  • マルチデバイス、マルチチャネル、レスポンシブデザインなど
メディア委員会
インターネット広告は、著しく成長していますが、広告主にとっては、「何をどのように使えば成果が得られるのか?」、「他メディアを含めてどのようにメディアプランニングすればいいのか?」等、試行錯誤が続いている状況ではないでしょうか? それは、生活者のメディア接触の変化に加え、テクノロジーの進化、サプライヤーの増加などを背景に、多様化、複雑化するインターネット広告を使いこなすための情報やノウハウが変化に追いついていないことや、他メディアとの比較が可能な評価基準が確立されていないためだと考えます。 メディア委員会では、「クロスメディアWG」、「ネットメディア研究WG」のそれぞれのテーマにおいて、内外から講師を立てて勉強会を中心に定例会を開催します。 また、本年は、デジタルとデジタル以外のメディア等の統合的なメディアプランをどのように組み立てるべきかを調査や事例研究をもとに考察していきます。
ネット・プロモーション委員会
現在のマーケティング戦略の中で欠かせないのがネットを活用したプロモーションです。さまざまな手法を駆使した活用事例の研究だけでなく、それを実現させる最新の各種サービスを研究し、ネットプロモーションをプロデュース能力のスキルアップを目指して活動しています。ワーキンググループ主催のセミナーでWeb研会員の皆様にもその成果を発表し、共有化していく予定です。
ソーシャルメディア委員会
すっかり消費者の生活に根付いたSNSや動画共有サイトなどのソーシャルメディア。本年も昨年に続き、ソーシャルメディアを活用したマーケティング事例、それを支えるソリューション・ツール、ソーシャルメディアによる消費者行動の変化、ソーシャルメディアによって変わる企業のコミュニケーションなど、ソーシャルメディアを企業のマーケティング活動で活用していく上で研究すべきテーマをみなさんと議論しながら決めて、幅広い課題に取り組んでまります。
調査委員会
進化の早いネット革命の時代に、ソーシャルや動画、オムニチャネルといったバズワードに惑わされない確かな道標を「気軽に」議論できる場を提供したいと考えています。有識者と未経験者が混在する委員会ならではの事例や調査手法の研究を通じて、BtoB/BtoCの両方の領域で実践的なインターネットのマーケティング活用を推進していきます。
サイトマネジメント委員会
企業サイトを統括・運営するためには、マーケティング/宣伝スキルだけでなく、組織論やコスト管理、マネジメントノウハウ、情報システムへの理解等の広い知識が必要です。
サイトマネジメント委員会では、企業サイトを統括・管理するための思想(考え方)、デジタルマーケティング、マネジメントスキーム、テクノロジーを議論/研究します。
West Webマーケティング委員会
Web広告研究会の委員会活動は主に東京で開催されていますが、唯一関西を拠点に活動をする委員会です。よって、サイト運営、プロモーション、モバイル、を含め幅広いテーマでマーケティングについて情報共有、課題解決を行って行きたいと思っています。
Big Data研究委員会
デジタル広告をとわず、昨今のマーケティングは「データをどう調理するのか?」が非常に重要となってきております。本研究会では広くさまざまな講師を社外から招き研究を進めてまいります。研究テーマは下記です。
  • ネット視聴率調査など第三者データの有効活用
  • 国内外でのデータ活用の実践事例共有
  • 広告予算の最適配分を目的としたビックデータ活用する研究
  • ソーシャルデータや検索データの活用
  • 海外で進む様々な指標の研究の共有
  • Audienceデータ活用などビックデータを施策に活用する研究
動画活用委員会
様々な分野で活用が進む動画を以下の目的を参加者で共有しながら、各企業の抱える課題の解決に貢献していきます。
  • 企業のマーケティング活動における動画の活用の活性化。
  • 日本の動画市場を世界と闘えるレベルにする。
  • アドテクノロジー研究(配信、計測、効果測定)
  • 活用方法研究(制作、目的別、チャネル別)
  • プロジェクト 特定のテーマについて期間限定で設置されています。

    Web人材育成プロジェクト
    企業サイトを管理・運営するWeb担当者の業務範囲・内容は、より一層高度化するとともに幅広い知識・経験が求められるようになっています。
    「Web人材育成プロジェクト(旧プロジェクト名:Webプロデューサー育成プロジェクト)」では、『Web人材育成初級講座』の企画~実施を担います。さらに「インターネット広告研究WG」、「まとめWG」といったWGを立上げ、インターネット広告市場動向や技術研究なども推進。Web実務者にとって有用な講座の企画~実施~研究を通じ、デジタルメディアを核とした企業コミュニケーションの実務家育成の支援をするプロジェクトです。
    Webグランプリプロジェクト
    デジタルメディアは企業とお客様とのコミュニケーションにとって重要なメディアとなりました。また、急激に変化する環境の中で、Webをはじめとするデジタルメディアへ期待されることも多様化しています。「Webグランプリ」は、Webサイトの健全な発展をめざすとともに、【Web関係者の、Web関係者による、Web関係者のための賞】として優れた功績を残した企業および人物を顕彰し、その労と成果を讃えることを趣旨としています。 2013年より、企業を対象にした「企業Webグランプリ」と人物を対象にした「Webクリエーション・アウォード」を統合し、新たに「Webグランプリ」としてリニューアルしています。
    東日本大震災・被災地支援プロジェクト
    Web広告研究会に参加している企業の幅広いネットワークとWebコミュニケーションに関する強力な知見・発信力を活かし、東日本大震災で被災された方々や企業を支援する活動を実践していきます。
    PRプロジェクト
    今後のWeb広告研究会の方向性や情報発信の手法について中期的なビジョンを描き、会員社の皆様と共に更なる活性化を目指します。
    セミナー委員会
    Web広告研究会が定例で実施する“月例セミナー”について、世相のトレンドも反映しながら、体系的・総合的に検討・計画して行きます。