Web Advertising Bureau | Web広告研究会

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第6回Webグランプリ Web人部門 受賞者発表 『Web人大賞』はJapanTaxiの金 高恩氏が受賞

  • 掲載日:2018年11月20日(火)
  • 委員会・ワーキンググループ:Webグランプリプロジェクト

第6回Webグランプリ Web人部門 受賞者発表!
『Web人大賞』はJapanTaxiの金 高恩氏が受賞。

401社が加盟(2018年10月末現在)する公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(所在地:東京都中央区銀座 代表幹事:田中 滋子)は、11月20日(火)、第6回Webグランプリ( https://award.wab.ne.jp/ )の「Web人部門」、Web人大賞以下各賞の受賞者を審査の上、決定いたしました。贈賞式は来る12月6日(木)、八芳園(東京都港区白金台)にて、「第6回Webグランプリ贈賞式」として開催いたします。

「Web人大賞」は、有識者で構成されるWeb人賞選考委員会による審査会、及びWeb広告研究会幹事会で審議の結果、JapanTaxiの金高恩氏が受賞いたしました。この他、「Web人 of the year」には映画監督の上田慎一郎氏、「Web人特別賞」の4名はIntegral Ad Science Japanの藤中太郎氏、so.laの辻正浩氏、日本アフィリエイト協議会の笠井北斗氏、Momentumの高頭博志氏に決まりました。また「Web人賞」にKADOKAWAの松田紀子氏、Bytedanceの西田真樹氏、ピースオブケイクの深津貴之氏、ライオンの小和田みどり氏が受賞されました。

Web人部門は、「人」にフォーカスした賞として、優れたWebサイト、Webプロモーションにとどまらず、広くデジタルマーケティングの原動力となった人物にフォーカスをあて、その方の功績を讃えて表彰しており、前身となる「Webクリエーション・アウォード」から数えて今年で第16回目をむかえます。

昨年までの受賞者はこちらからご覧いただけます。
https://award.wab.ne.jp/winner/gp05w

【第6回Webグランプリ贈賞式開催概要】
■日時 2018 年 12 月 6 日(木) (贈賞式)15:30-17:00
(贈賞パーティ)17:00-19:00

■場所:白金台八芳園 〒108-8631 東京都港区白金台1-1-1
http://www.happo-en.com/access/index.html
■参加申込は下記よりご覧ください(贈賞式参加は無料)
https://www.wab.ne.jp/wab_sites/general-event/view/2892

 

【第6回Webグランプリ Web人部門 受賞者一覧
http://award.wab.ne.jp/

■ ■ ■ Web人大賞 ■ ■ ■


金 高恩(キム ゴオン)氏
(JapanTaxi株式会社)


JapanTaxiにおいてCMOに着任。UXの改善により配車アプリの活用を大幅に促進するとともに、新しい決済機能を導入することにより、消費者の利便性および乗務員の利便性も追求。デジタルを駆使した新しい取引の形を創り出しました。また、タクシー内動画広告という新しい市場を創出するなど、自社のみならずタクシー業界全体のデジタルシフトを支援する一役を担ったことが高く評価され、今回の受賞に至りました。


■ ■ ■ Web人 of the year ■ ■ ■


上田 慎一郎(ウエダ シンイチロウ)氏

いまや2018年を代表するクチコミ現象にもなった映画「カメラを止めるな!」の映画監督として、クチコミを意識したプロモーション活動に取り組まれてきました。制作費300万円、6月の公開時には都内2館のみでの上映だった「カメラを止めるな!」が短期間に熱狂的に広まったのは、映画の面白さはもちろんのこと、監督が「宣伝もエンターテインメント」と捉えて、様々な試行錯誤や努力をされた成果とも言えます。
監督を中心とした関係者のほぼ全員がTwitterアカウントを開設し、劇場公開前のカウントダウンや、映画を観た人の感想へのコメントやいいねをされるなど、SNSを積極的に活用。さらには映画館で毎日舞台挨拶を実施し、観客に写真や動画撮影、SNSへの投稿を促すなど、SNS上でのクチコミを文字通り「感染」や「ポンデミック」と呼ぶべき現象にまで拡げることに成功したことが高く評価され、今回の受賞となりました。


■ ■ ■ Web 特別賞 ■ ■ ■


辻 正浩(ツジ マサヒロ)氏
(株式会社so.la)


辻氏は、検索エンジン最適化 (SEO) のプロフェッショナルとして、長年、技術的な貢献を続けてこられました。年々高まる検索サービスの社会性・公共性に対し、不正を見過さず、さまざまな問題提起や提言を行い、ときには身を挺した活動によって、業界の健全化へ大きな貢献をされてきたことが高く評価され、今回の受賞となりました。

■ ■ ■ Web 特別賞 ■ ■ ■


藤中 太郎(フジナカ タロウ)氏
(Integral Ad Science Japan株式会社)





高頭 博志(タカトウ ヒロシ)氏
(Momentum株式会社)


アドフラウド対策などを中心に、国内のデジタル広告に関する信頼性を向上させ、かつ、広告主が自社の出稿により見えないリスクが発生するおそれを減らすための活動を積極的に進めてきました。さまざまな広告配信サービスと広告透明性・広告健全性のためのサービスを連携させていくことで、日本国内の広告サービスでも海外サービスに遅れをとらない状況を確保し、また、デジタル広告出稿が広告主にもたらす見えづらいリスクに関する情報を積極的に日本語で提供してきました。そうした広告業界の健全化に向けた動き、ひいては日本の広告主が安心してデジタル広告を活用していくことを助けたことが高く評価され、今回の受賞となりました。

■ ■ ■ Web 特別賞 ■ ■ ■

笠井 北斗(カサイ ホクト)氏
(日本アフィリエイト協議会)


日本アフィリエイト協議会の代表理事を務め、アフィリエイトサイト運営者だけでなく、広告主、広告代理店、官公庁など、業界への啓発活動を通して、生活者利益の保護にも配慮したアフィリエイト・ビジネスの健全な発展と成長に、長年にわたり尽力されてきたことが高く評価され、今回の受賞となりました。


■ ■ ■ Web人賞 ■ ■ ■


松田 紀子(マツダ ノリコ)氏
(株式会社KADOKAWA)


創刊30周年をこえる老舗雑誌である「レタスクラブ」の編集長に2016年6月に就任、月刊化を含めた大きなリニューアルに取り組まれてきました。特に、紙の雑誌とネットやSNSの連動において先駆的な取り組みに挑戦。リアル読者のコミュニティとして「レタス隊」を組織し、LINEやミーティングなどで意見を聴いたり、Twitterでのエゴサーチにも注力。さらには、編集メンバーにTwitterアカウントによる積極的な発信を促すことで、紙の誌面とSNSを組み合わせたファンとの新しいコミュニティの形に挑戦し続けておられます。
また、今年に入っては料理・レシピカテゴリの雑誌で売上トップに立つという歴史的快挙も達成されたことも高く評価され、今回の受賞となりました。

■ ■ ■ Web人賞 ■ ■ ■


西田 真樹(ニシダ マサキ)氏
(Bytedance株式会社)


2018年に世界で最もダウンロードされたアプリの1つでもあるショートムービーアプリ「TikTok」の日本法人の副社長として、若年層を中心とした層だけでなく、幅広い年齢層のユーザを獲得しました。
そして、テレビなどのマスリーチが届きにくいと言われている層と企業を繋ぐキャンペーンを多く成功させたことが高く評価され、今回の受賞となりました。

■ ■ ■ Web人賞 ■ ■ ■


深津 貴之(フカツ タカユキ)氏
(株式会社ピースオブケイク)


クリエイティブチームTHE GUILDの代表として、あるいはハンドルネームfladdict氏として、Flashのデザイナー、iPhoneアプリの作者、そしてUXデザイナーとして大活躍をされてきました。
そして、昨年2017年より、メディアプラットフォームcakes/noteを運営するピースオブケイクのCXO(Cheif eXperience Officer)として、ユーザー体験の改善に取り組み、大きな成果をあげられました。また、こういった具体的なプロダクトの改善もさることながら、氏はSNSや各種メディアなどでユーザー体験の重要性とその改善のアプローチをわかりやすい表現で広く発信されており、日本のデジタルメディアにおけるユーザー体験の意識向上に大きな貢献をされていることが高く評価され、今回の受賞となりました。

■ ■ ■ Web人賞 ■ ■ ■


小和田 みどり(コワダ ミドリ)氏
(ライオン株式会社)


ライオンの宣伝部長として、宣伝部をコミュニケーションデザイン部として再編するなど、ライオンにおけるマーケティングやコミュニケーションのあり方の見直しに取り組まれてきました。
マスメディア中心で、部署毎に縦割りになりがちだった社内の体制を、組織変更と社内の意識改革を通じて、マス・デジタル・リアルを立体的に取り組む体制に改革したことで、様々な成功事例が生み出されるようになっており、ライオンの企業業績にも好影響を与えている点が高く評価され、今回の受賞となりました。
 

ニュースリリース(PDF)

 

◇この件に関するお問合せ 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
Webグランプリ事務局 受付時間:10:00~17:00<平日のみ>
TEL:03-3543-5855 e-mail:award-info@wab.ne.jp
お問合せフォーム https://award.wab.ne.jp/inquiries